マネキンの性感帯?
さーて、こちらもすっかり暑くなってきましたよ。
日本はものすごい寒いみたいですが。こんな調子じゃ日本の真冬なんて生きていけない気がします。
ま、それはともかくこの暑くなってくる季節というのは卒業の時期!
そして、卒業生の多くが卒業式なんかより楽しみにしているものが
フォーマルパーティなんですね。
これは以前の学校バトンでも言いましたが卒業生(高一、高三)が最後の記念に、と正装のパーティをやるんですよ。
というわけでこの時期・・・ぶっちゃけ言うと7月とか8月から女の子はドレスを捜したり買い物したりで忙しいんです。
そうなるとやっぱり街中に普通にドレス屋さんなんかもあったりするわけなんですね。
そして、こんな感じにドレスが飾ってあります。
ん・・・?
このマネキン、どこかおかしくないですか?
というわけでアップで見てましょう。
まだわかりませんか?
それではもーーっとよく見てみてください。
乳首立ってるーーー!!
え?このドレスじゃよくわからない?
そうですか、じゃ、お次はこちらの画像です。(トリビアの八嶋風に)
見えましたか?
では、もう一度アップでごらんください。(トリビア風に)
立ってるーーー!!
このマネキンも・・・
もう遠目でもわかりますが・・・
思いっきり立ってるーーー!!
うわー、何ですか、オーストラリアのマネキンって乳首立ってますよ〜!
何か卑猥です。
そもそもマネキンに乳首付ける意図が全くわかりませんが、あるものは仕方ないです。と考えながら振り返るとそこには
顔が!!
なんか、どこかジョジョ立ちっぽく見えるのは気のせいです。
そして、さらに視線を左に移すと・・・
尼さん登場です!!
カツラぐらいかぶせてあげてください。
そして、またしばらく歩くとそこには子供服売り場が・・・
そのマネキンには・・・
さすがにない。
これが必要ないから付けてないのか、犯罪だから付けてないのかはわかりませんが、
子供用のマネキンにはありませんでした。
これぞ、オーストラリアマネキンの神秘。
いくらマネキンの乳首が立ってるからと言って、女性が着れば乳首がすける、とかそういう神秘はないです。
あ、でも海の水着のお姉さんとかはたまに乳首透けてるときがあります。なぜならパットがないから。
もしくは、マネキンにあーやって立たせている事で女性への羞恥心を失くしているのでは、
という説もありますが定かではありません。
(ちなみに僕のもうそ・・・もとい頭の中の説です)
オーストラリアに行く際にはお店のマネキンに注意するのも一興かもしれません。
とっぷ てきすとめにゅー