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表紙はBLEACHと銀魂。銀魂はアニメツアー参加決定！てことは自動的にもうちょっと経てば民放でアニメ化決定（1年ぐらい？） でも、最近はアニメツアー決定時点で水面下で動いてそうなのでもうちょっと早いかも？いちご100％も結構早かってですしね（深夜ですけど） 銀魂はゴールデンになるんでしょうかね？ネタ的に小学生に人気あるのでしょうか？読者層は高校生以上と女性だと思うんですけどね。まぁ、何はともあれ結構楽しみです。 ジャンプオールスターズは友情、努力、勝利が鍵になるようですね。まだ一応、このキャッチフレーズ健在だったんですね。個人的にはスマブラみたいな感じで期待してるんですが結局のところどうなんでしょうかね。とりあえず、何キャラでてるんだろ、コレ。 さて、巻頭カラーで登場のワンピース。お侍風ですけど、ウソップとロビンがいない！ホントに抜けるんでしょうか？ 正直変体する必要もないような気もしなくはないですが・・・すぐ脚とかポキッといきそうですしね。まぁ、強いやつ相手にするなら両手両足ふさがなきゃいけないのかもしれませんけど。 何はともあれ、シャムを倒したフランキー。そのシャムは上司に戦力外通告されちゃいました。 何もかもハンパと散々に言われました。まぁ、しょうがないですよね、やられキャラですし。髪型もラーメンマンみたいな感じでハンパですしね。 でも、ネコか人間かよくわからないヤツには言われたくないですよね。お前が一番ハンパだよ。ね、ルッチ。 なんだ結局チヨバアが操ってたってオチでした。ほとんどの感想サイトで予想されてましたよ！・・・まぁ、僕はわからなかったですけど。 さて、満を持して登場したサソリさん・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・えっと・・・ 女の子が好きそうですね。（率直な感想） ていうか、いいですか？一ついっていいですか？ 何ですかコレ？ もうね、有り得ない。大体僕はマンガ読むときはキャラごとキャラごとに脳内できちんとした声のイメージがあるんですよ！まぁ、大抵は実際の声優と違いますけど。 とにかくね、その脳内声優がいきなり病気で倒れた？って感じですよ。ページめくったらいきなり声優チェンジですよ。ドラえもん以上に変わりすぎ。てか、声変わりする前の小学生になっちゃいましたよ。 もうね、シブイの志望って言ったじゃないですか（※先週号の感想参照） くそぅ！もう三代目とかね、どうでもいいや 個人的には、計算上は3本とか言ってますけど、相手が西部だと言うことを忘れてる気がします。 破壊力的には泥門と大して変わらないのだから、今回タッチダウンしたけど、次の西部の攻撃で取られそうです。 ということで中央突破ばかりってのも通用しませんよね。まぁ、今回セナのダイブを捨て駒にしたように、中央突破も選択肢の一つとして戦略の幅を広げるためだと思いますけどね。 さて、遂にでました。ヒル魔天才的なパステクニック。初登場時などにはレーザーの描写があったのにしばらく手渡すだけみたな描写が多かったので・・・ そして、最後に2本決めるというトチ狂ったことを言い出すムサシさん。いや、僕はアメフトよく知らないのでただぼくがトチ狂ってるだけかもしれませんが。 しかし、ムサシが筧（byポセイドン）にしか見えません。 さぁて、今回は缶蹴りに焦点をあてたお話。 でも、今時の小学生って缶蹴りやるんですかね。僕の小学生時代ですらポコペンが主流でしたからね（ただ単に缶が無かっただけなんですが） 何がいいたいのかというと要は小学生は共感できるのか？ってことですよ。 でも、銀魂って結構読者層の年齢高いですからこういうのでいいんですよね。 え？僕？メチャメチャ共感してましたよ。鬼になったらもう終わり、とか深追いは愚の骨頂とか・・・ でも、やっぱりだいたいはポコペンでした。 ホントに咎落ちしそうでした。（笑）（※先週の感想参照） というか、スーマンとアレンと面識なかったんですか？何か、このマンガは薄っぺらいんですよね。何でアレンがここまで仲間にこだわったのかがよくわかりません。 ルフィやナルトのような仲間に対する思い入れのエピソードも弱いですし・・・（てかありました？） 早く、咎落ち編終わって欲しいです・・・ この作品はついていけるテンションとついていけないテンションの波が激しいのですが今回はついていけませんでした。 とりあえず、天の助ってハマー的ポジションだなぁというのを再確認。 アレ？夜一さん浦原のところで人型でなにやってるんですか？しかもちょっとアレな服装です・・・まさか、浦原・・・夜一さんとそういう関係なのか！？うらやましい（ぇ） さて、新たな勢力ヴァイザードが出現。何か、もはやどうでもいい話だけど。死神の能力もってるからって死はく装着てるとは限らないんですかね？でも、ソウルソサエティではずっと死はく装ってわけでもなかったですし・・・ とりあえず、ヴァイザードとはどんな勢力なのだろうか？虚とは違うみたいだし・・・そうなると虚の死神化ということでメノスと組んだ藍染とも違う勢力・・・ということでしょうか？ そもそもヴァイザードにはどれほどの人数がいるのか・・・平子だけってのは有り得ないだろうし・・・ということは死神の虚化はこれまでにも多々あったということか？まぁ、ソウルソサエティならそいつら追放と言う形で処分をとおてそうですが・・・ はてさてどうなることやら・・・ あと雨竜君ですが、助けたのはきっと彼の父親でしょう。医者の。確か滅却師の能力がないという描写はなかったとも思いますし（やめたって言ってた様な・・・）能力も弓っぽいし、他に滅却師の生き残りもいなさそうですし、父親なら滅却師の血もひいてますし、息子を呼び捨てにするのも自然ですしね。 ここまで言って、外れてたらどうしよう・・・ 本格的にバトル漫画になりましたね・・・ そこそこ人気があるようですが、僕はこの作品は正直楽しめないんですよね・・・ さて、本格的に謀反の可能性が出てきたリオ先生。まぁ、まだヨイチもでてきませんしこれで終わりということもないでしょう。 王道過ぎる・・・・一昔前の王道バトルコメディっぽいですよ。 僕的には結構楽しめてますけどね。 ただ、この調子で人気が出るのか不安・・・とりあえず、最近新キャラと新背景の応酬で人気が出るかどうか！ ジャンプの連載陣では一番応援してる漫画かもしれません。 さて、シドウとメロのやり取りが明らかになりましたね。 とりあえず、リュークのりんご的存在がシドウにはチョコに決定。食ってる姿がイモ虫みたいな感じでこれがなかなかかわいいですね。 しかし、これでメロはウソルールの実態を知ったことになります。目も手に入れたことにより月のアドバンテージはかなりなくなりました。 いや、メロは死神の協力と手段を選ぶ必要のない点からアドバンテージが月よりあるかもしれません。 とにかく、デスノートの真骨頂の心理戦が繰り広げられてます！スゴイ面白いです！これが初期の頃の面白さですよ！やっぱ、大場先生スゴイです。 あと、もうひとつのデスノートの真骨頂ダーク月も存分にえがかれてましたね、今回。小畑先生もスゴイや！ さて、本格的に推理マンガじゃなくなりました。いいよ、このままバトルになろうとなんだろうと・・・ 作者も自ら認めちゃったことですしね。 てか、やっぱり犯人は魔界人ってことでいいですよね？（ダメだろ） さて、ウェザーのスタンド能力だけでは飽き足らず、読心術まで習得していた そして、負けじとトランス状態に入ったエセ関西人。 どうでもいいけど、地味な試合だな、この試合。 嗚呼・・・打ち切りかな・・・ もう、敵キャラも女装させるぐらいなら最初から女性キャラにしましょうよ。だれも男同士の絡みなんて求めてないんですよ。（一部の女性を除き） さて、ライエンとの親父ネタもありがちでしたし、あとは「目覚めて」にどれだけ秘密があるか。 でも、どうせ封印してたとか長い間眠っていたとかそんなのでしょうしね〜・・・ もうね、いつもながらツッコミどころがありすぎですが、一番気になったのを一点・・・ サード方面に飛んだときはベースカバーセカンドだろ。 いくら、チャイボーイのキャラ立てたいからって野球の常識は守ろうよ。 もうヤダ・・・このマンガ・・・ なんかな・・・つまらなくはないし、きちんとストーリーもちゃんとしてる・・・はずなんだけども非常に面白みが無い。 なんていうかな〜・・・一言で表すと、日本昔話とかの童話系ストーリーなんですよね、このマンガ。 だから面白みがない。確かに、ストーリーはしっかりしてるしある程度は読ませるんだけどもいかんせん迫力にかける。 とにかく僕の意見を要約すると、打ち切りかな？ってことです。 何か、関西編のハルって両津と似たもの同士で出してるのに、中途半端に人情やらなにやら混ぜていい人を演じさせるというか好感度を上げようとするのがスゴイ鼻につくんですよね。 レーサーの話の時もそうでしたけど、なんか、こういう人間ドラマというか好感度アップさせようとするのがキャラも潰しちゃってるというか中途半端に意味不明にさせてるんですよね。 それが僕が関西編を嫌ってる一番の理由だとおもいます。 あら？真中は東城とくっつかないんですね。小説を手放したみたいですし。 でも、きっと10年後の未来に移行したら結局は東城とくっつくんじゃないですかね？（しつこい） でも、まぁ未来にいきなり移行してそれぞれの道を的なハッピーではないエンドでも個人的にはいいと思うんですよね（ここまでくれば） やっぱ、レースになると面白いですね。さすがは本格スポーツマンガ。 他の作家さんも見習って欲しいです。 今回は特にコメントの思いつかなかったのは省きました。 それでも結構書いてるんですけどね。 結局まったりになったというのは秘密。花村崎さんにも負けてたっていうのも秘密。 |