今回はムヒョが巻頭カラー。あまり、僕はムヒョ好きじゃないんですけど、やっぱり小学生には人気があるのか・・・もう若くないということか(ちなみにまだ高校生です) ちなみに、今回の新キャラ2名も個人的には微妙です・・・うーん・・・どこかあざとさを感じてしまいます。何か最近邪な眼でジャンプを読んでる気がしてイヤですorz あと、ムヒョの「こんなフダで魔監獄の最下層にいる霊の動きを封じれるとでも・・・・・・?」のセリフが、あぁ・・・バトル漫画ぽいなぁ・・・て思いました。 またカカシ先生も何もしてないし、ナルトはただ影分身使わなくても螺旋丸できるよーって言っただけで、サクラ、ババァにいたっては論外。結局よくわかんないですが。 ナルトが幻術にかかっただけなんでしょうか? 何か、アッサリ決めちゃいました。ガイ先生。まさかガイ先生も六の門まで開けるとは思いませんでした。 何だかなぁ・・・ やはり、みなさん動揺してます。特に、松田!!お前明らかにサユ狙ってるだろ! さて、ここで月の心理誘導でました!!こういう説明を自分から話し出すと言うことで、自分はキラではない、サユが殺されなくても不自然じゃない理由、ノートの存在(というより、誘拐の事実)をもみ消すということまで考えてました。 そして、また所有権という厄介な問題が・・・まぁ、ミサの言うとおりで、レムが死んだ時点で、死神が憑いて回ることもありませんし、眼の取引もできないのであまり考える必要はない・・・・と思うのですが、わざわざリュークに聞いているあたり何かありそうですね。 実は、メロは写真を残してしまったよう。Lの後継者になるにはやはり全て処分しておくべきだったみたいですね。 後々この写真をミサがみてメロは死にそうです。 今回のリュークのセリフ「ダメじゃん?」最高!!ていうか今回のリュークは全てにおいて最高でした! ヨコヅナ船大工説は外れましたが(当たり前)なにげに試作品説は当たってました。というよりそれしか考えられなかったんですけどね。※21・22号感想参照 やはりスパンダムは古代兵器を政府のためではなく、自分のために求めているようです。そして、この象は戦闘に絡んでくるのか・・・スパンダム戦闘スタイルは象に乗って相手を蹴散らす!? やはりサンジはかっこいいね〜、こうやって足技だけは昔の頃と変わってないので好きです。あと、ウソップに対して、素直になれないところが好きだ。元凶のフランキーには怒るとか。 さて、T.ボーン大佐が動きます。・・・えーと、空の騎士?まぁ、ここはフランキーが戦うのかサンジが戦うのかよくわかりませんが、サンジが勝つならやっとこれでサンジの首にも懸賞金がかかりそうです。いやぁ、楽しみだ。 そして、結構感動的なフランキー一家の場面。何というか、あの過去編のフランキーを見てれば当然だなと思うので、あまり感動なし。 ていうか、肉と酒で傷が治るのはどういうことですか?チョッパーいりませんやん!病気かかるようなやつもいないし。 白哉兄様本当に死にそうですよ!これはやはり「緋真・・・これで・・・お前の・・元へ・・・」エンド確定でしょうか?といっても死人を出さないジャンプなのでこのまま生き延びそうですが・・・ さてさてさて!!いよいよ出てきましたよ!夜一さんと砕蜂コンビ!!そして、じたん坊、空鶴までもが参戦して、BLEACHオールスターみたいになってますよ!!ちゃっかり七緒もいますよ! ・・・アレ?チャドは? さて、一見絶体絶命に見える藍染ですが、この顔を見るに何かあります。例えば・・・ @崩玉を使い限界突破。何か、ホントにラスボス的な存在に変身する A実はすでにみなさん完全催眠の虜。藍染隊長まんまと逃げる。 @は前にも書きましたが、崩玉の周りのダイヤモンドみたいな結界により失敗するという不安が・・・ Aは夜一や一護達には開放の瞬間を見せてないが、完全催眠下に陥っているのか? などの疑問が・・・ま、みんな出てきたので、次回に期待!!かませ犬だけはやめてくださいね、久保先生? 高校アメフトってテレビ中継するものなの?そもそもこの漫画の世界では普通にアメフトの高校生の試合が流れてるけど(NASA戦とか)、実際はそんなこともありませんよね? それは置いといて、病院内でもやってるということはやっぱりムサシ復活の伏線なんですよね。何度も言ってる気がしますが、戻り方は安易にしないで欲しいですね。 肝心の試合のほうは普通に陸がかっこいい。背は低いけど、顔は整ってるし。たとえ話もカッコイイですから瀧はちょっと勝てないな。 そして、キッドもカッコイイ!てかこういうキャラは基本的に好きですね。BLEACHの春水とかも。 ショットガン封じの必殺技・・・てバンプですよね。ハッキリ言って西部相手に付け焼刃のバンプが通用するのか・・・?通用しちゃうとスフィンクスが雑魚と公式で言うようなものですからねぇ・・・ シゲキXなんか、いいキャラだ!仲間候補?ていうかハジケとどう違うんでしょう? これが許斐の本気!ヤバすぎる!(アオリ) 以下、ツッコミ 球の軌道がブーメランスネイクみたいになってますけど ていうか演舞テニスのパクリ? ていうかギリギリまでひきつけても意味無いだろ。(普通、打ってから反応するから) 菊丸何で、打つ前に動いてるの?片足スプリットステップの真似? 「とうとう追いつかれた」 「やっぱ駄目かぁ・・・シングルスじゃ」 「ならダブルスでいくよ」 (´д`)!? ジャンプの前にいる誰もが目を疑う そこには信じられない光景があった 一人でダブルス!!?許斐の本領発揮!! ゴニンジャー強ぇぇぇぇぇ!!!十八番忍法が笑わせすぎです! 「眼鏡がないと明日もみえない」むしろあったら明日は見えないよ! 「とりあえず、ホルスタインにしたけど、やっぱ地味」新八!確かに、地味だよ!忍者的には合ってるけど ニンジャーダブルカレー「なんかメッチャカレー投げてくる」爆笑。 あと、新八の「まきびしはそういう感じじゃない!!」は今週の1番です。 服部さん登場ー!!またジャンプネタをかまして欲しいものです。てか担当さんナルトみたいだけど、言ってもいいの?まぁ、ギャグマンガですからね。 さて、次回の展開はやっぱりナルトみたいになるんでしょうか?空知さんだけにただのバトルにはしないでくれると思います。 今回はあまり中身が無かった気がするなぁ・・・ とりあえず、アレンのイノセンスって大丈夫なのかなぁ・・・ あと、ティキに殺されたエクソシスト(水に落ちたやつ)がクロちゃんに見えて仕方が無い。 てか、あのボタン(というか銀)全部に持ち主の名前が書いてあるのか・・・落としたりしたらイヤですね。集会とかで名前とか呼ばれそうです さて、何か化け物になってしまいましたね、エクソシスト。最初アクマかと思いましたが、人を殺さずレベル2にはなれないはずなので却下。イノセンスが異常反応して変身した、とか。まぁ、ティキが何かしたんでしょうけど、アオリによれば次回明らかになるみたいなんで素直に待ちましょう。 ゴメン・・・何も言いたくないや これ描いたのって結構前に読みきりであった、URA Beatの人ですよね? この人のマンガ好きなんですよ。キャラの位置づけとかがスゴイうまいと思います。今回も主要キャラ三人はキャラが立っていて、会話のテンポもよくスゴイ楽しめました。 画力も向上してますしね! 出来れば、連載まで言って欲しいですが、バトルの演出は正直ちょっと・・・なのでもうちょっと先になりそうです。 ここまで書いて、URA Beatの人じゃなかったらどうしよう・・・ アルバム3枚で3億て・・・てか、歌で失神させるってジャイ○ン? あと、サブリミナル効果で客寄せしてるようですが、マンガ内にある「ネウロ」の文字もサブリミナル効果を狙ってるんですか?松井先生。 何で、両さんはいつもこんな豪華な誕生日が当たり前だと思ってるんだろう?まずそこが間違ってる。 ・・・何?このオチ? 何か順調に掲載順が下がってますが、大丈夫でしょうか? やっぱり、ほった先生のリアルな心理描写には小畑先生のようなリアルな絵柄が求められているのかもしれませんね。 ストーリーとしては相当スケートをなめきってる吾川。でも、よく考えたらコイツはスポーツ万能の天才マンだったことを忘れてました・・・ ていうか、ユートはホントにショートにはまってきてるけど、大丈夫なのか?それより、ホントに高月との勝負まで続くのか、コレ? これじゃ、結局Hしたのかしてないのかわからないじゃないか!! このまま言及しないところを見るとやっぱりしちゃったのか・・・orz まぁ、コイツは受験どうするんだって思ってましたけど、やっぱり受験は落ちるんだろうな〜・・・と思ってたら何か、スゴそうな賞受賞しちゃいましたよ!! 何じゃ、そりゃ・・・ もういいよ、そのまま映画の専門学校でも行って、西野とは実は寝てなくてそんで、しばらく経ったら東城さんと一緒に映画作って、そんで二人はくっつくエンドでいいよ、もう。 てか、東の弟と美鈴のフラグが立っちゃったぽいんですけど・・・この二人くっつけたらマジで作者に殺意が沸き起こりますよ 遂に完結ッ!!最後はキレイにまとめましたね。 結構こういう終わり方は好きです。でも、コトが死ぬところは何かで読んだことがあったりなかったり・・・神話か、童話かもしれませんね。 シオの願いは一体なんだったのか・・・「神様を元の世界に戻してやってくれ」 ・・・・安易すぎますね。でも、一応、これでもレオの言ってた条件はある程度満たしてはいるんですけどね。 何か、答えを見つけた方!情報求ム!!お願いします。 追記 Web拍手で答えてくれた方、ありがとうございました!芥川龍之介の蜘蛛の糸ですか。 小学生の頃、読んだことあるような無いような・・・でも、言われてみれば結構この作品のラストをかけてる作品は多かったような気がしますね |